ルーメン

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 軽石のデレアートです。

今回は、明るさの単位ルーメンについて、ご紹介します!

ルーメンとは、ラテン語で「昼光」という意味があります。もともとは、ろうそくの明かりの単位として使われていましたが、1946年に正式に照明の単位として、使われるようになりました。

右の図のように、大体電球によって、どのくらいのルーメンなのか、決まっています。(ちなみに、60形というのは60wのことです。ややこしい・・・

 

では、実際にお部屋でどのくらいのルーメンが必要なのかということですよね。下の図です。

6畳ですと、だいたい180W~240Wの照明が必要だということになります。

ルクスって、きいたことないですか? 次回、ルクスとルーメンなにがちがうのか ご紹介します!

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