ルーメン

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 軽石のデレアートです。

今回は、明るさの単位ルーメンについて、ご紹介します!

ルーメンとは、ラテン語で「昼光」という意味があります。もともとは、ろうそくの明かりの単位として使われていましたが、1946年に正式に照明の単位として、使われるようになりました。

右の図のように、大体電球によって、どのくらいのルーメンなのか、決まっています。(ちなみに、60形というのは60wのことです。ややこしい・・・

 

では、実際にお部屋でどのくらいのルーメンが必要なのかということですよね。下の図です。

6畳ですと、だいたい180W~240Wの照明が必要だということになります。

ルクスって、きいたことないですか? 次回、ルクスとルーメンなにがちがうのか ご紹介します!

LEDとは?!

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 甲殻のデレアートです。

いままで、照明についてご紹介してきましたが、今日も照明、LEⅮについて、ご紹介します(笑)

LEⅮとは、電球の中にある光ってるところです。簡単に言うと照明のなかがグレートアップしたということです。

歴史は1,962年にニックさんによって、見つかりました(黄色)。そして、ジョージさんが青色、さいごに日本人の赤崎勇、天野浩、中村修二さんらによって、青色がみつかり現在に至ります!

メリット

省エネ・長寿命で、値段は高いものの、長い目でみるととても経済的です。

ちらつきがすくなく目にやさしい。

デメリット

熱によわいのと(浴室での使用はむずかしい)場所によっては、暗くみえる場所があります。(光を均一に照らせないのです)

次回は明るさの単位ルーメンについて、ご紹介します!

自分のものにする。

自分を信じて動かなければいけない。教わるものは遠慮なく教わるがいいが、自分の頭と目だけは自分のものにしておかなければいけない。 by武者小路実篤

「おまえの目は節穴か!」

蛍光灯の選び方

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 看板のデレアートです。もちろん、「看板」書いてあります。

今日は、いろいろな蛍光灯をいろいろな照明につけた場合どうなるのか、ご紹介します!

・グロー器具

ラピットスタート型・・・問題なく着く

インバータ型・・・・・・付かない

・ラピットスタート型

グロー型・・・・・・・・付かない

インバータ型・・・・・・付きはするが、暗い。省エネにならない

・インバータ型

グロー型・・・・・・・・付かない

ラピットスタート型・・・付きはするが、器具にダメージが蓄積し、壊れやすい。

結局、照明にあった蛍光灯をつけろってことですね(笑) 噂には、どれでも対応できる「ランプフリー」という照明器具があるそうです。

蛍光灯見分け方!

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 樹液のデレアートです!

今日は、比較する前にどれがどれなのか・・・「スタータ型」「ラピットスタート型」「インバータ型」の見分け方をご紹介します!

ごちゃごちゃ書いてありますが(笑)、注目するのは、3行目のアルファベットです。

上のやつが、FLR(Fluorescent Lamp Rapid)これはラピットスタートになります。

下のほうは、FL(以下略)こちらがグロースタータです(あ 逆がよかった)

FHF(fluorescent high frequency)こちらは、インバータ式のものです。

迷ったら、3行目アルファベットを見てみてくださいませ!

次回、比べていきます!

インバータ式照明

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 緑茶のデレアートです。起源は中国で、たまたまお湯をわかしていたら、落ち葉が入って、それがおいしかったらしいです(棒読み

さて、最終章、インバータ式の照明のご紹介です。

最近では、主流の照明です。

何気に、明るさを変えられますよね? これは、インバータによる制御で可能になっています。また、明るさはこちらが大きいです。省エネで、年間の電気代は大きく抑えられます。

唯一の欠点は、高い! 本体を変えてしまわないといけません。それが高いです。ピンからキリまで、ありますが、数万から数十万円します。

次回は、照明3つを比較していきたいと思います!

昨日、今日、明日

昨日から学び、今日を懸命に生き、明日への希望を持て。大切なことは問うことをやめないことだ

byアインシュタイン

 

 

 

一日の終わりに目をつぶるとき。今日はどんな一日だったか?と言ってみる。

ああだった、こうだった、次はこうした方がいいんじゃないかな?

さぁ、明日もがんばろうっと。