東洋経済オンライン節約目的の「エアコンつけっぱなし」は正解? | SUUMOジャーナルhttp://toyokeizai.net/articles/-/97351?amp_event=related_1今年の夏はTwitterやFacebookなどのSNSで「エアコンの冷房はつけっ放しのほうが安くなる」という話題で盛りあがったが、はたして冬場の暖房も同じような使い方でいいのだろうか?ズバリ、エアコンは暖房時もつけっ…目からウロコ!いや、そもそもつけなければお金もかからないだろ!だが、エアコンを使わないと言っていない(笑)
G洗浄のエアコン
おはようございます!こんにちは!こんばんは! 黒子のデレアートこと酒田です!
ところで、みなさん、毎日1回はきく曲って、ありますか?ぼくは「G線状のアリア」って、曲を聴いてます。G線状はなにかって?なんか、でっかいギターの弦の1つをそういうらしいですよ(笑)
G・・・誰もが目にしたことがはずだ。時には天井に、時には家具の隙間から。黒光するフォルムで「カサカサカっ」と悪魔の音を立てながら、疾走していく様を人はゴキブリという(笑) Gが嫌いな人って、結構多いですよね?僕はそういう人の反応をみて・・・何でもないです。
今回、ご紹介するのは、Gを撃退するエアコンの使い方です!
Gは、温度25~30でジメジメしたところが好みます。
最高の環境を提供していませんか?(笑)
しかも、7度~38度の間は死にません!
●G洗浄のエアコン、つまり除湿!
G撃退に効果的なのが、実は除湿です。虫全般に言えることですが、乾燥を嫌うので、Gはもちろん、カビやアリなどにも効果があります。具体的には
1日1回、設定18度を強風で30分から1時間、除湿をする。
窓は開けなくて、大丈夫です。定期的に、Gが苦手な環境を作り出すことが重要ですね。それでも、水回りは念入りにお手入れされたほうがいいと思います!
Gって、身の危険を感じるとIQ340を超えるらしいですよ(笑)
カビキラー
おはようございます!こんにちは!こんばんは! 化学のデレアートこと酒田です!
ユーチューブから、カビキラー先輩を拝借してきました。電動だって!
本日は、黒カビ君を化学の力で、落としていく方法をご紹介します!簡単ですね。引き金を引いて、15分~20分置くだけです(笑) それでは、面白くないので、カビキラーの成分を詳しくご紹介します!
カビキラーの成分は下の4つになります!(ジョンソンのカビキラー。ジョンソンの)
・次亜塩素塩(酸化剤)別名:次亜塩素絵ナトリウム
・安定剤
・水酸化ナトリウム(アルカリ剤)
・界面活性剤
●次亜塩素塩(じあえんそえん)
読み方は「ジアエンソシオ」ではありません。食べれません(笑) 亜というのは、似ているという意味で、塩素塩の次に似ている塩素塩という意味になります。つまり、塩素塩なんだけど、ちょっとちがうということですね。つぎに、皆さんが「しお」と呼び間違えたものは、WHATにあたるところです。まとめると
塩素がついた何かの次に近い塩素がついたなにか・・・
塩素がついたなにかなんだけどちょっとちがう
まぁ こんな感じ!
彼の性格は、とにかく潔癖症です。しかも、白いものが大好き!つまり、黒カビ君のことを目の敵にしているわけですね(笑) 彼自身、情緒不安定な面があるため、安定剤が一緒に入れられてます!(勝手に塩素になる。においがするのはこのため)
●水酸化ナトリウム
これは、書き方が悪いですね。そもそも次亜塩素塩をつくるのに、必要な材料で、使い切らずに残ってるといった表現がしっくりくるかもしれません。また、次亜塩素塩をカビに浸透しやすくする役割ももってます!(残している理由があるわけですね!)
●界面活性剤
汚れをからめとって、洗い流しやすくするものなります。
●まとめ・・・カビをおとしているのは、次亜塩素塩!
次回は、界面活性剤について、ご紹介します!シャンプーとリンスを混ぜてはいけない理由も関係ないですが、ご紹介します!