おはようございます!こんにちは!こんばんは! 真夏のデレアートです。熱い、暑い、厚い?
暑い日って、窓を開けますよね? 窓を開けるとお掃除をしたくなるっていうが、人間の心理なんです(!?)ということで、今日は、ダスキンさんが提供する「お掃除の基本4原則」について、ご紹介します。
1、自分でできる範囲のお掃除計画!
何を計画するのか・・・つまり、場所と時間です。
例えば、洗面所のガラスは、1時間ごとに磨くぞ!
大分、自分好きなんでしょうね。
週1でいいところ。月に1回でいいところ。を仕分けてして、毎日の少しの隙間時間をつかって、やるのが長続きするコツだとか。(これが一番難しい!!)
2.汚れは、軽いうちにおとす!
中古のお家を掃除する我々には、声を大にして、言いたい言葉です。汚れって、時間がたつといろんなものと混ざるんですよね。できるだけ、水ぶきでとれるうちに、取っておきたい!!
3.お掃除の部分の材質をチェックする!
これは、薬品をつかうときの注意点ですね。どうしても、使う薬品にとって、その材質を変色させてしまったり、保護していたものを壊したりとかあります。例えば、大理石にアルカリ性・酸性のものをつかうと溶けてしまうとかありますね。
4.薬品・掃除道具をうまく使いこなす!
汚れによって、落とせる薬品とそうでない薬品あります。しかし、注意してほしいのが、水で落とせるのに、薬品で落とせたと誤解している人が居ます。ほとんどの薬品は、水が入っているので、水でおとせる汚れは、なんでも落ちてしまいます(笑) 最初は、薬品は使わない方がいいです。それで落ちなければ、薬品を使っていくのがいいですね。道具は使ってみれば、だいたいわかります(笑)
暑いですね。