自分のものにする。

自分を信じて動かなければいけない。教わるものは遠慮なく教わるがいいが、自分の頭と目だけは自分のものにしておかなければいけない。 by武者小路実篤

「おまえの目は節穴か!」

蛍光灯の選び方

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 看板のデレアートです。もちろん、「看板」書いてあります。

今日は、いろいろな蛍光灯をいろいろな照明につけた場合どうなるのか、ご紹介します!

・グロー器具

ラピットスタート型・・・問題なく着く

インバータ型・・・・・・付かない

・ラピットスタート型

グロー型・・・・・・・・付かない

インバータ型・・・・・・付きはするが、暗い。省エネにならない

・インバータ型

グロー型・・・・・・・・付かない

ラピットスタート型・・・付きはするが、器具にダメージが蓄積し、壊れやすい。

結局、照明にあった蛍光灯をつけろってことですね(笑) 噂には、どれでも対応できる「ランプフリー」という照明器具があるそうです。

蛍光灯見分け方!

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 樹液のデレアートです!

今日は、比較する前にどれがどれなのか・・・「スタータ型」「ラピットスタート型」「インバータ型」の見分け方をご紹介します!

ごちゃごちゃ書いてありますが(笑)、注目するのは、3行目のアルファベットです。

上のやつが、FLR(Fluorescent Lamp Rapid)これはラピットスタートになります。

下のほうは、FL(以下略)こちらがグロースタータです(あ 逆がよかった)

FHF(fluorescent high frequency)こちらは、インバータ式のものです。

迷ったら、3行目アルファベットを見てみてくださいませ!

次回、比べていきます!

インバータ式照明

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 緑茶のデレアートです。起源は中国で、たまたまお湯をわかしていたら、落ち葉が入って、それがおいしかったらしいです(棒読み

さて、最終章、インバータ式の照明のご紹介です。

最近では、主流の照明です。

何気に、明るさを変えられますよね? これは、インバータによる制御で可能になっています。また、明るさはこちらが大きいです。省エネで、年間の電気代は大きく抑えられます。

唯一の欠点は、高い! 本体を変えてしまわないといけません。それが高いです。ピンからキリまで、ありますが、数万から数十万円します。

次回は、照明3つを比較していきたいと思います!

昨日、今日、明日

昨日から学び、今日を懸命に生き、明日への希望を持て。大切なことは問うことをやめないことだ

byアインシュタイン

 

 

 

一日の終わりに目をつぶるとき。今日はどんな一日だったか?と言ってみる。

ああだった、こうだった、次はこうした方がいいんじゃないかな?

さぁ、明日もがんばろうっと。

ラピットスターター

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 画鋲のデレアートです。できれば、斜めにさしてほしい。

前回につづき、ラピットスターターという照明のご紹介です!

これ。蛍光灯です。(上がグロースタータ 下がラピットスタータ)

ラピットスターターというのは、すぐにつくように改良されたものです。簡単にいえば、グローランプを蛍光灯の中にいれてしまった感じものです。グローランプ不要! もちろん、グローで使っていたところに、ラピットを使っても、大丈夫です!ただ、燃費はよくありません。よくするには、本体をラピット専用ものに変えなければいけません。

次回、照明最終章!

素顔

皆が喜んでくれる自分を演じるより、一目を気にせず、素顔の自分を表現すれば楽になる。 by美輪明宏

 

 

自分探しをしたいんです!

それ言い出したやつは一体何者だ!?

グローランプ

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 筆箱のデレアートです。ちなみに教科書も一緒に入れてました。はい。

今日はこの照明について、ご紹介します!

こちらの照明は比較的古いタイプのものです。おばあちゃんの家にいったら、ありそうですね。特徴的なのが、真ん中に、ちいさなランプがついてることです。ちなみに、光りません(笑) これはグローランプといって、この照明を光らせるのに一役買っています。

この照明をグロースタータ式といいますが、故障した場合、どちらが壊れているのか、確かめる必要があるのでご注意ください。

次回、照明第2弾!