インバータ式照明

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 緑茶のデレアートです。起源は中国で、たまたまお湯をわかしていたら、落ち葉が入って、それがおいしかったらしいです(棒読み

さて、最終章、インバータ式の照明のご紹介です。

最近では、主流の照明です。

何気に、明るさを変えられますよね? これは、インバータによる制御で可能になっています。また、明るさはこちらが大きいです。省エネで、年間の電気代は大きく抑えられます。

唯一の欠点は、高い! 本体を変えてしまわないといけません。それが高いです。ピンからキリまで、ありますが、数万から数十万円します。

次回は、照明3つを比較していきたいと思います!

ラピットスターター

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 画鋲のデレアートです。できれば、斜めにさしてほしい。

前回につづき、ラピットスターターという照明のご紹介です!

これ。蛍光灯です。(上がグロースタータ 下がラピットスタータ)

ラピットスターターというのは、すぐにつくように改良されたものです。簡単にいえば、グローランプを蛍光灯の中にいれてしまった感じものです。グローランプ不要! もちろん、グローで使っていたところに、ラピットを使っても、大丈夫です!ただ、燃費はよくありません。よくするには、本体をラピット専用ものに変えなければいけません。

次回、照明最終章!

インバータ

おはようございます!こんにちは!こんばんは! レシートのデレアートです。捨てないでください!

今日は、インバータについてご紹介します!

インバータとは、簡単言うと電気を制御する便利な装置です。例えば、家電製品では、少ない電気を制御することで、省エネを実現しています。

ところで照明をつけるとすぐつくものとつかないものがありませんか?最近は、すぐつくものが普及しています。実はインバータがつかわれています。旧来の照明は、加熱が必要でしばらくつくのに時間がかかります。しかし、すぐ着く照明は、加熱を必要としないので、インバータを使って少ない電気でつけることができます。

このように、インバータをつかって、すくない電力に制御することによって、省エネが実現しています。

次回は、照明について、クローズアップしていきます!

 

 

カビキラー

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 化学のデレアートこと酒田です!

 

ユーチューブから、カビキラー先輩を拝借してきました。電動だって!

本日は、黒カビ君を化学の力で、落としていく方法をご紹介します!簡単ですね。引き金を引いて、15分~20分置くだけです(笑) それでは、面白くないので、カビキラーの成分を詳しくご紹介します!

カビキラーの成分は下の4つになります!(ジョンソンのカビキラー。ジョンソンの)

・次亜塩素塩(酸化剤)別名:次亜塩素絵ナトリウム

・安定剤

・水酸化ナトリウム(アルカリ剤)

・界面活性剤

●次亜塩素塩(じあえんそえん)

読み方は「ジアエンソシオ」ではありません。食べれません(笑) 亜というのは、似ているという意味で、塩素塩の次に似ている塩素塩という意味になります。つまり、塩素塩なんだけど、ちょっとちがうということですね。つぎに、皆さんが「しお」と呼び間違えたものは、WHATにあたるところです。まとめると

塩素がついた何かの次に近い塩素がついたなにか・・・

塩素がついたなにかなんだけどちょっとちがう

まぁ こんな感じ!

彼の性格は、とにかく潔癖症です。しかも、白いものが大好き!つまり、黒カビ君のことを目の敵にしているわけですね(笑) 彼自身、情緒不安定な面があるため、安定剤が一緒に入れられてます!(勝手に塩素になる。においがするのはこのため)

●水酸化ナトリウム

これは、書き方が悪いですね。そもそも次亜塩素塩をつくるのに、必要な材料で、使い切らずに残ってるといった表現がしっくりくるかもしれません。また、次亜塩素塩をカビに浸透しやすくする役割ももってます!(残している理由があるわけですね!)

●界面活性剤

汚れをからめとって、洗い流しやすくするものなります。

●まとめ・・・カビをおとしているのは、次亜塩素塩!
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次回は、界面活性剤について、ご紹介します!シャンプーとリンスを混ぜてはいけない理由も関係ないですが、ご紹介します!