省エネとは?

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 潜水のデレアートです。ちなみに、泳げません。

省エネとは、なにか?エアコンを例に挙げながら、ご紹介してまいります!ちなみに、現在省エネ化に大成功しているのが空調施設なのです。

・旧来の省エネとは

旧来の省エネというのは、温まると停止することにあります。つまり、電源のオンオフで電力を抑えようとしました。しかし、エアコンもそうなのですが、多くの家電製品は動き初めに多くの電力を消費しています。だから、電源のオン・オフでは無駄な電力を消費することなってしまうんですね。まぁ、ずっとつけるよりか、省エネになるといったところですね(笑)

・現代の省エネ

最新のだと、設定温度まで上がるとその後自動的に調整してくれるそうです。そうすることで、電源のオンオフでつかう電力を抑えつつ、最低限の電力で使えるということになります。また、今まで過剰に使われていた電力を、適正の電気に切り替えることで省エネを実現しています。会社で言えば、適材適所で人件費を抑えるって感じになりますね。つまり、省エネはいかに少ない電力で機械を動かすかということではなく、少なくていい電力を適正まで調整して作れるというところにあります!そして、電力の調整を可能にしたのがインバータをいう仕組みです。

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僕も目からウロコでした(笑) 次は、インバータについて、ご紹介してい参ります!のまえに、電気の基礎知識をご紹介します!

 

 

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