ルクス、ルックス(笑)

おはようございます!こんにちは!こんばんは! 団子のデレアートです。

ちなみに、御手洗団子とかいて、「みたらしだんご」と呼ぶそうです。語源は京都の御手洗祭からだとか

今日は、ルーメンとルクスの違いについて、ご紹介します。

まず、ルクスとは、ラテン語で「光」という意味があります。1948年、ルーメンにおくれて使われるようになりました。

ルクスは、右の図でいうところの「照度」になります。

ルーメン=すべての方向の光の集まり

ルクス=照らされた場所の明るさ

つまり、卓上スタンドだと、蛍光灯がルーメン、机の上がルクスということになります!

気を付けて、欲しいのは、照明がある場所によって、ルクスは変わってくるということです。極端にいうと、床を最大ルクスで照らすとすると、照明を床に置けばいいのです(笑) ですので、「10万ルクス」で明るいなんて、騙されないでください。

ん?カンデラ? 次回、へっとライトをご紹介します!

 

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